第一に「患者さんの立場にたった、丁寧な診療」を心がけています。
・視力
・眼圧
・ドライアイ
・緑内障・白内障
・眼底疾患の有無
・斜視検査など目に関する病気の有無を検査いたします。
現在は患者さんのニーズが多様化していて、いままでよりもさらに様々なシーンでコンタクトレンズなどが使われています。
また今まで以上に付加価値(乱視矯正・遠近両用・カラーなど)を重視した使い方を希望される方も増えています。
わたしたちはひとりひとりの生活シーンにあわせて、一番安全で最も満足を得やすいと思われる方法を、患者さんと一緒に考えていきます。
もちろん円錐角膜用のコンタクトレンズの処方など、特殊な事例に対しても取り組みを行っています。